プッシュワンの感想をまた戴きましたので報告いたします。
以下メールから転載
對馬先生こんにちは。
ご報告いたします。
先日、姉にプッシュワンを1瓶渡しました。
姉には3人子供がいるのですが、次女が便秘症で、お腹が痛くなり動けなくなるそうです。
その子にプッシュワンを飲ませたところ、
「バナナみたいなのが出た!」と報告してきたそうです。
そしてその後、「うんちが出すぎて困る」と笑いながら言ったそうです。
長男も「バナナ3本分出た!」と喜んでいるそうです。
懐疑主義の長女も、下の2人 の効果に少しずつ興味が出てきたようで、コップの水に入れて飲むようになったとのことです。
(まあ見てろ・・・と思います)
姉も歯槽膿漏による歯茎の腫れが、気が付くと引いていたそうです。
(やっぱり お酒に酔わない!なんで? と不思議がっておりました)
こんなに短期間で効果が出ているのは本当にすごい!と思います。
私は、毎日が楽しく、穏やかに暮らしております。イラッとすることがなくなりました。
そうしているうちに、もっと外に出たい、仕事がしたい、色んな人に出会いたい、そんな気持ちになりました。
以前は極度の緊張症で、人の目を見ること も、話すことも苦痛で苦痛で仕方なかったのです。
そのために15年間引きこもる生活を送ってきました。ほぼアル中でした。つい最近までそうでした。
その私が、まったく正反対の気持ちになろうとは。
これからはもっと積極的に生きたいと思います。
今はパート勤務ですが、そのうち自分の「これだ!!!」という仕事を見つけるだろうと確信しております。
先生のブログとプッシュワンに出会えたおかげです。
プッシュワンは私の御守りとなりました。
作って下さってありがとうございます。
膠原病(リュウマチ)の母にも渡したいと思います。
・・・以上転載終わり
この方は本人に効果が直ぐに現れてお姉さんの所に紹介したようですね。
子供達の便秘には効果抜群だったようです。
歯周病に対する効果は科学的な検証はありませんが、どうやら口腔内最近達がつくるバイオフィルムという細菌の塊の形成を防ぐ作用がプッシュワンにあるのだと考えています。殺菌しているわけではないので洗口剤などのように口腔内細菌のバランスを乱すことはありません。腸内細菌叢のバランスと口腔内細菌のバランスはおそらく相関関係があるのではと考えています。
15年もの人とのつきあいを避ける引きこもり生活とサヨナラできたのは幸せホルモンのセロトニンとドーパミンが正常に分泌されるようになった結果だと思います。
何をやっても上手くいかない、社会が悪い、何もする気が無い。不平、不満、怒り、ため息、愚痴、嫉み、嫉妬等の感情も腸内環境が良くないことから始まっているのではないでしょうか。
改良前のプッシュワンにも生きてて良かったという感想を戴きましたが、やはり〇〇を加えてからグンと副作用が強まったようです。昨年の12月以前にプッシュワンを止めてしまった方にも試して戴きたいです。
本来プッシュワンはこの世に必要のないものです。しかし日本は世界でまれに見る化学調味料、食品添加物、農薬、除草剤まみれの食材、加工食品、調味料だらけの国なんです。心も身体も不健康な人が増え続けています。
人口が減るのも当たり前。出生率の低さの影には不妊症があることも忘れてはいけません。加工食品ばっかり食べてたら子供を作れない身体になってしまうんですね。
無農薬や有機農法ではなく自然農法が早く広まって欲しいです。そうすれば腸内細菌叢が改善され日本はもっと幸せな国になります。
自分は還暦近くになってやっと多くの人に感謝されるようになりました。(^-^)
縄文環境開発の木村社長に本当に感謝したします。m(__)m